1999年10月 |
勝浦(沖合丸)へヒラマサのカモシ釣りに連れていってもらい5.5Kgを1本釣った。 |
2000年7月20日 |
走水の大アジ釣りに「広川丸」に行きました。40cmオーバーを釣りたくて早朝船4:00時から乗りました、大半が常連のお客さんで、30名と満員です会長と大トモに座り、朝のうちは小アジと中アジが釣れましたが、本命の40cmオーバーは釣れません。 |
平成14年1月25,26日 北海道・サクラマス |
25日 JASの特割航空券で千歳へ電車で苫小牧へ移動、クーラー、バッグ、竿・・を持っての電車はキツイ会長お馴染みの船頭は釧路船だがサクラマスは白老沖でやるので毎年この時期は移動してくるとのこと。防寒長靴、仕掛けを買って宿に入った。 夜は船長と3人で食事。北海道の魚は美味しい。 翌朝起きたらマイナス10度・・・さすがに寒い! 出船したがなかなか釣り場に着かない・・船足が遅いうえに白老沖まで南下しなくてはならないのだ。 昨年までは近くに係留できたのだが、今年は港の都合で追い出され?たようだ。 さて、1投目からアタリがありサクラマス釣りは簡単だな!と思ったらなんとスケソウだった。もう一度、もう一度、何度入れてもスケソウばっかりで本命は来ない!置き竿では食わないので1日中竿をあおっていなければならない釣りで結構疲れる釣りだ。仕掛けは150号くらいの錘にルアーのような変わった独特の仕掛けだ。結局、1匹も釣れなかった。 |
平成14年6月7,8日 秋田・沖メバル |
6月6日午後4時から横浜を3人(会長、河野、石原)で出発、7時間の予定で秋田へ。湾岸−東北道−山形道の行程だ。途中で夕食や休憩などで12時頃に現地に到着した。朝4時の出船なので車の中で仮眠する。 3時頃には他の客の人影も見えたので乗船し準備を始めた。餌はほたるいかを使う、仕掛けはムツ針14号15本針の胴突仕掛け、錘250号。 4時丁度に出船し酒田沖まで約2時間の航程だ右に飛島が見えた、なんでも河野君の親戚がこの島にあり渡ったことがあるそうだ。 投入は艫より順番に行う、水深130−170mで着底から1m位をきってあたりを待つ、さっそく竿先にあたりが有った、暫くはそのままほっておくのだが次から次にあたりが来る、しかし、あまりに時間が長いので最初に食った魚がバレて行くような気がした。やはり上げてみて判ったが、2−3匹は逃げた様子だ。最初は11匹の釣果であとにも先にもこれが最高だった。何十匹釣ったか数えていないがクーラーは満杯だ。形の良いので40Cmはある。刺身に美味しいとのことだ。 2日目は釣果はぐんと落ちてきた、数にして半分くらいだった。1日目の夜はすし屋で刺身を造ってもらい食べたが実に美味しい!、 さらに驚いたのがアラの味噌汁だった。後で聞いたのだが、肝を入れると美味しいとのことで、家に帰ってからやってみたが、美味い!釣りは美味しい魚を釣るのが一番だ! |
平成17年6月24日 |
鹿毛さんも同行になり東北道、山形道経由で酒田で一般道に降りる。国道7号線で象潟を通過し平沢港に到着。「まるご旅館」に泊まった。24日早朝の出港、前回と同じ「飛龍」での釣行だ。今回は日本海用の竿を購入しての挑戦だ。要領は前回で分かっていたので問題ないがアタリが散発で数ものびない!めずらしい「アラ」が外道に釣れた。アラは前回も釣ったが美味しい魚だった。 秋田で会合があるので沖あがりの後JR東北本線で秋田駅まで行きワシントンホテルにチェックインその後、宴会に直行!翌朝はゴルフ。夜は大宴会ととにかく忙しい!渡辺会長と鹿毛さんは翌日も連チャンだった。ポイントは違う方面だったらしい釣果は前日より良かったそうだ。残念! 日曜日の早朝ホテルに迎えに来て貰い帰路にすいた。帰り道は秋田自動車道岩城ICから高速道路に乗り東北道経由で横浜まで。 |